大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
スポーツ関連施設につきましては、西鉄が整備する場所を、ゲーム性の高いバーチャルスポーツやボルダリング、BMXなど、若い世代の関心が高いスポーツの場として活用できるよう、事業主体の福岡県などにも働きかけをしてまいります。 176: ◯議長(山上高昭) 井福議員。 177: ◯10番(井福大昌) 分かりました。
スポーツ関連施設につきましては、西鉄が整備する場所を、ゲーム性の高いバーチャルスポーツやボルダリング、BMXなど、若い世代の関心が高いスポーツの場として活用できるよう、事業主体の福岡県などにも働きかけをしてまいります。 176: ◯議長(山上高昭) 井福議員。 177: ◯10番(井福大昌) 分かりました。
地域で行っているイベント告知やアンケート募集機能もあり、子育て関連施設の検索もできます。 利用者の声として、アラート機能で予防接種の受け忘れがなくなり便利だというものがあります。自治体にとっては、目標となっている予防接種率の向上や、接種事故の減少などに効果的で、地域医療の利便性向上に役立ちます。
文部科学省は、小中学校教育における情報化の実態等を把握し、関連施設の推進を図るため、令和3年度、学校における教育の情報化の実態等に関する調査の結果速報値を8月に報告いたしました。これによりますと、教育用コンピューター1台当たりの児童生徒数は0.9人であり、本市においても1人1台の整備が完了しております。今後は、整備されたICT環境をどう教育に生かしていくかという点が重要となります。
大牟田市観光基本計画の中で、観光の現状として、世界遺産の関連施設への観光入込客数は減少傾向であり、令和2年の調査では、世界遺産に登録されたことは皆さん御存じのようですが、世界遺産の価値を本市民で理解されている方は4割程度とされております。 そこでお尋ねいたします。 世界遺産関連施設への近年の観光入込客数の状況と、観光客に対する今後の取組についてお尋ねいたします。
関係当局より、世界遺産関連施設等保存活用費については、令和3年度内に支出を終わらなかったため、逓次繰り越して使用する旨の報告を受けました。 次に、報告第2号令和3年度大牟田市一般会計予算繰越明許費に係る繰越しについてのうち、本委員会の所管に属する関係経費について申し上げます。
今後は、市内外の多くの方々に学びの場を提供するため、世界遺産をはじめ炭鉱関連施設の見学を通して、人権フィールドワークの周知を図っていくことにしております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 古庄議員。 ◆1番(古庄和秀) 今、事務局長がおっしゃったように、人権教育も世界遺産の一環だと思っていますので、さらに広げていただきますよう、要望します。
この間、炭鉱関連施設は近代化産業遺産として登録されました。また、大蛇山まつりをはじめ、世界遺産や動物園などは、市内外から多くの観光客にお越しいただいています。 しかし、新型コロナウイルス感染症の拡大で、地域の観光に与える影響は甚大なものがあります。
また、高架下の整備と並行して、白木原下大利線の無電柱化や九州内でもまれな環状交差点・ラウンドアバウトの設置、下大利駅西口広場、下大利歩行者専用道路などの関連施設の整備も着実に進め、次の時代の市民にも喜んでいただける都市空間の構築に努めてまいります。 3点目の視点は、「自然豊かなふるさと未来に引き継ぐ」施策として、循環型社会の構築を目指すゼロカーボンシティの取組について申し上げます。
また、三池工業高校と連携し、炭鉱(やま)の祭典での小中学生向けの木工体験の取組や、授業の中で生徒が製作されたテーブルセット等を世界遺産関連施設へ寄贈いただいております。
こうしたことから、本市の代表的な地域資源でございます大牟田市動物園や世界遺産関連施設などを訪れる方に対しまして、目的やテーマに応じて、市内の回遊性を高めるためのルートや体験プログラムの設定や紹介を行ってまいりたいと考えておるところでございます。
◎地域振興部長(花田千賀子) 令和3年度でございますが、ため池、その他関連施設、農道、水路、樋門の全体で47件、11月末時点です。 うち実施している数が14件、約30%でございます。 ○議長(江上隆行) 尾島議員。
3点目は、大牟田エコタウン事業用地は、資源物処理施設である大牟田市リサイクルプラザやリサイクルに関する啓発機能を備えるエコサンクセンターなどの行政関連施設とともに環境関連企業が集積する産業団地であり、資源循環型社会の構築に資する施設としての適地であること。 これらのことから、大牟田エコタウン事業用地を建設候補地として選定したいとの方針が示されたところです。 以上です。
3点目は、大牟田エコタウン事業用地は、資源物処理施設である大牟田リサイクルプラザやリサイクルに関する啓発機能を備えるエコサンクセンターなどの行政関連施設とともに環境関連企業が集積する産業団地であり、資源循環型社会の構築に資する施設としての適地であること。 これらのことが、大牟田エコタウン事業用地を建設候補地として選定したいとの方針が示されたところでございます。 以上です。
(2)産業廃棄物処理等関連施設の現状について。 2.期日。 令和3年8月3日火曜。 3.調査にあたって。 (1)農業政策の現状と今後の課題について。 本市の基幹産業の一つである農業は、遊休農地の増加や有害鳥獣による農作物の被害、後継者不足などで、取り巻く環境は年々厳しい状態である。このような問題に対し、本市の農業政策の現状と課題について調査した。 (2)産業廃棄物処理等関連施設の現状について。
起債の目的はJR春日駅関連施設改修事業で、限度額が2,250万円でございます。 地方債補正は以上でございます。 16: ◯委員長(高橋裕子君) 地方債補正、質疑はありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 17: ◯委員長(高橋裕子君) ないようですので、続いてお願いいたします。高尾課長。 18: ◯財政課長(高尾徳久君) 次に、歳入の御説明をいたします。
24: ◯道路管理課長(田中豊隆君) 説明欄1段目のJR春日駅関連施設改修事業債2,250万円の増額でございます。 2目は以上でございます。 25: ◯委員長(岩渕 穣君) ただいまの説明に対して質疑はございませんか。金堂委員。 26: ◯委員(金堂清之君) 道路維持補修費の工事は、何で春日市がこれだけの費用をかけてせないかんとかな。
社会資本整備総合交付金(道路分)1,258万3,000円、社会資本整備総合交付金(都市公園分)500万円、子育て世帯生活支援特別給付金事業費(ひとり親以外分)国庫補助金1億2,975万円、社会保障・税番号制度整備費国庫補助金333万円、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金4,323万6,000円、連続立体交差事業等整備基金繰入金1,700万円、財政調整基金繰入金2,500万円、JR春日駅関連施設改修事業債
2点目に、新型コロナウイルス感染症拡大防止の措置として、今年に入っても引き続きイベントの中止、延期、規模の縮小が相次ぎ、文化芸術分野のアーティストやエンターテインメント並びにその関連施設が大きな打撃を受けています。この状況は当分の間続くのではないかと予想されますが、そこで、文化芸術活動の継続のための事業者に対する市としての支援策についてお聞きをいたします。
都市構造再編集中支援事業の対象範囲についてですけども、市町村の立地適正化計画に基づくものという条件はございますが、社会福祉関連施設のほか病院などの医療施設、学校や図書館などの教育文化施設、駐車場や自転車駐輪場、広場などの生活基盤施設、植栽やカラー舗装などの整備や、これらの施設に関連するソフト事業等が対象となっております。以上です。
その後は、教育関連施設という縛りにとらわれずに、民間資本の活用ができないかの検討を始めました。過ぐる議会でも御答弁いたしておりますけども、民間による活用とは、企業用地として研究開発や生産工場などの用地としての活用を視野に入れております。